その他:オススメ技術書・読むべき技術書

ITスキルを磨くことだけがITエンジニア/プログラマーの仕事ではありません。開発現場におけるコミュニケーション、トラブル対応、プレゼンテーションの機会に直面することも、開発フロー全体への理解や最新テクノロジーへの知見を求められる場合も、少なからずあるでしょう。

そうした機会に対応し、キャリアパスを形成していくために役立つ「エンジニア必携書」をご紹介します。

これからエンジニアとしてのキャリアを歩む方、新人エンジニアの教育担当者など、開発現場に携わるすべての方におすすめです。


図解まるわかり プログラミングのしくみ

【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい! ・どんな言語でも使える知識を解説! ・言語の特徴からWebの知識までを網羅! ・キーワードから知りたい項目を調べやすい! ・しくみがわかると開発がぐっとはかどる!

IT用語図鑑[エンジニア編] 開発・Web制作で知っておきたい頻出キーワード256

本書は、ゼロトラストなどのトレンド用語から、 システム開発用語、Web用語の他、 「落ちる」「キックする」などの業界用語についても紹介しています。 入社1年目の方、文系でIT業界に就職した方や、 他業種から転職した方など、 ITの専門知識のない方でも理解できるように やさしく解説しています。

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 エンジニアになったら押さえておきたい基礎知識

低予算や短納期、多様化するIT技術など、システム開発を取り巻く環境は厳しくなる一方です。しかしいちどベースとなる普遍的な知識さえ身に付けてしまえば、なにも恐れることはありません。本書は、社会人エンジニアとしての第一歩を踏み出す方、エンジニアを目指す学生に対し、そうした押さえておきたい基礎知識をゼロから丁寧に解説する入門教科書です。 第3版では、システム開発の目的や意義、流れ、手法、用語などを統合的に学習できるというコンセプトはそのままに、アジャイル型開発の解説を大幅に加筆したほか、全体的な改訂・増補を行いました。ウォータフォール型、アジャイル型の双方の特徴や違い、注意点等、システム開発にあたって知っておくべき知識をしっかり学べるようになっています。

ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第6版

戦略的な情報システム開発に携わるITエンジニアには、ITスキルに加えて対象システムの業務知識も求められます。しかし、システム開発で必要となる業務知識は多岐にわたり、また全体像を把握しづらいため、実務を通して経験しなければ、なかなか身に付くものではありませんでした。 本書は、そうしたITエンジニアのニーズを捉えて業務知識入門書として大ヒットした『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本』の改訂版です。主要な6分野の業務知識を多くのキーワードを用いて簡潔に解説しており、効率よく業務知識の全体像をつかむことができます。

図解まるわかり 要件定義のきほん

【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・DXなどの新たな分野のシステム開発として、AIやIoTなどを例とする要件定義の進め方も解説 ・要件定義の次のステップであるUI(基本設計工程)やシステムテスト・運用テストの計画に進みたいと考えている方にも役立つ内容を網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・豊富な現場経験をもとに、現場の実態や出来事などに即して解説

はじめての上流工程をやり抜くための本: システム化企画から要件定義、基本設計まで

ITスキルだけでは乗り切れない、上流工程を「やり抜く」ためのノウハ ウ満載!

システム化企画や要件定義、基本設計といったいわゆる上流工程は、実装のスキルが 高いだけでは務まりません。エンジニアリング的に正しい結論を導き出すことはもちろん、 その結論に至るように「議論をリードし」「関係者の合意を得て」「周囲の人間を 巻き込んでプロジェクトをドライブする」スキルなどが求められます。加えて、業務と IT(コンピュータ)を含むシステム全体を見通す視点の高さも必要です。求められる スキルの多い上流工程を「はじめてやり抜く」には、いったいどのような心構えで望めば よいのか、どのような準備が必要なのか、どのようなスキルアップの方法があるのか---- その答えが、本書にあります。

フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識

現場で役立つテスト手法を基礎から解説! 「どこから」「どうやって」手をつければよいかわかる 本書は、Webアプリケーション開発に携わるフロントエンドエンジニアを対象に、「テスト」の基本知識と具体的な実践手法を解説した書籍です。 高度な機能を画面上で提供する現代のWebアプリケーションでは、その品質や保守性を担保するうえで、フロントエンドにおける自動テストが重要な役割を持ちます。

フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識

本書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基本知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。 これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。 本書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。

コンピュータアーキテクチャのエッセンス

「コンピュータアーキテクチャ」という学術分野は、コンピュータ科学とコンピュータ工学を抱合しているだけに、深く広大です。 この膨大な知識をすべて習得するのは、専門家ならいざしらず、いわゆるIT系技術者あるいは、そのトバクチに立っている初学者にとっては、無理筋というものです。 とはいえ、これらの知見があれば、より強固な知識の土台を形成し、開発者として一歩も二歩も先に進むことができます。 本書はその膨大な知見の中から「プロセッサ」「メモリ」「入出力(I/O)」の三分野に焦点を当て、プログラマやデベロッパー、それらの初学者にとって、有効な知識の武器となるパートを平易に解説し、より深い知識への踏み台を提供してくれます。

はじめての設計をやり抜くための本 第2版 概念モデリングからアプリケーション、データベース、アーキテクチャ設計、アジャイル開発まで

システムをゼロから作り上げる設計ノウハウを身につけよう! システム開発における設計の解説書が14年ぶりにリニューアル。 エンジニアがシステムの設計を「はじめてやり抜く」ために必要な基本知識を紹介します。 プログラミングの仕事をひと通りマスターし、 その前工程である「設計」に挑戦しようとするエンジニアには、 いくつかの乗り越えなければならない壁が立ちはだかります。

コマンドラインの黒い画面が怖いんです。 新人エンジニアのためのコマンドが使いこなせる本

新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、文字だけのUI、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。 グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。 本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説した書籍です。

コードが動かないので帰れません! 新人プログラマーのためのエラーが怖くなくなる本

どんなにキャリアを積んだプログラマーでも、プログラムのエラーや不具合を完璧に防ぐのは難しいものです。そのため「エラーや不具合の原因をすばやく見つける技術」は、プログラミングをする上で欠かせないスキルの1つです。 本書は、そんな「コードが動かない!」という状況でどのように対処したらよいのか、エラーや不具合との上手な付き合いかたを、新人プログラマー向けにやさしく解説する入門書です。

「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

次々と新しい技術が登場する時代、書籍からうまく知識やスキルを得られるかどうかがIT職のキャリアを左右するといっても過言ではありません。技術書の表も裏も知り尽くした人気作家2名が、その秘訣を教えます。

実装で学ぶフルスタックWeb開発 エンジニアの視野と知識を広げる「一気通貫」型ハンズオン

本書は、Webシステムの「フロントエンド」と「バックエンド」を、一冊でまるごと(=フルスタックで)作り上げる書籍です。 サンプルアプリケーションの開発を通じて、 ・フロントエンドとバックエンドをどのように連携させるか ・データ構造/マスタデータをどのように管理するか ・リポジトリを効率的に管理するにはどうするか といったポイントを、手を動かしながらひとつひとつ学習できます。実装手段のフレームワークには「Next.js」と「Django」を選定しているため、モダンなWeb開発の全体像を把握することにも役立ちます。

技術者のためのテクニカルライティング入門講座

日本では、「文章は論理的かつ簡潔に記述する」というテクニックを学ぶ機会があまりありません。 そこで本書では、忙しい技術者の方でも「テクニカルライティング」を通じて、相手に伝わる技術文書を効率よく書けるようになるテクニックを多数紹介していきます。 ユーザーマニュアルや障害報告書、提案書といった実務直結の例を多数紹介しているため、すぐに業務に役立てられます。 豊富な文例とともに章末には実践的な「演習」を掲載しているので、新人~中堅の技術者の方だけでなく、管理職の方も添削指導のお手本としてご利用いただける内容です。

現場で困らない! ITエンジニアのための英語リーディング

ITエンジニアにとって英語は避けて通れない関門です。 中でもリーディングは、日本国内で働く場合であっても 求められるスキルです。ウェブ上で入手できる技術関連ドキュメントの 多くは英語で書かれているからです。しかし、英語に苦手意識を持つ ITエンジニアは少なくありません。 本書は、そのIT英語のリーディングについて解説しています。 長文のサンプルをじっくりと大量に読んで基礎体力を鍛えるというよりも、 明日から役立つ技術を短期間で習得できる内容となっています。

エンジニアのためのWord再入門講座 新版 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方

システムやソフトウェアの開発現場で、エンジニアたちが 日々の業務として作成する多くのドキュメント。 本書では、そんな開発ドキュメントをより美しく、 そして、よりメンテナンスしやすい形で作るための方法として Microsoft Wordの活用を提案します。

エンジニアのための新教養 □○△で描いて、その場でわかるシンプル図解 何でも伝え、何でもまとめるストラクチャードコミュニケーション

IT業界は専門用語が使われがちです。 そのせいか、伝えたと思ったことが伝わっていなかったり、相手の伝えたいことを 間違って理解していたり、といったことが起こります。しかし、コミュニケーション が原因でビジネスチャンスを逃してしまうのはもったいない話です。 本書で紹介する「シンプル図解」を使えば、速く確実な相互理解が可能になります。 上司と部下の相互連絡、社内他部門との調整や協議、顧客との説明やヒアリング等、 多くのシーンで活用できます。プレゼンテーションや会議などでも役立ちます。

エンジニアを説明上手にする本 相手に応じた技術情報や知識の伝え方

IT技術者は、顧客向けの使用方法解説、経営者向けのシステム提案、新人向けの技術教育など、 自分の持つ技術情報や知識を他者に伝えなければならない場面にしばしば遭遇します。 そういった場面では、わかりやすく相手の立場に応じた的確な説明をする「説明力」が必要ですが、 専門的なスキルを持つ技術者がそれらを身に付ける機会は残念ながらなかなか多くありません。 そこで本書では、わかりやすい説明をするために重要な3つのフェーズ ・プランニング(材料出しと情報の整理) ・ライティング(情報のつなぎ・整形) ・デリバリー(口頭説明) に分けて、技術者が説明力をアップするための多数のテクニックを例とともに紹介します。

エンジニアのための文章術 再入門講座 新版 状況別にすぐ効く!文書・文章作成の実践テクニック

システム開発の現場や日常の社内業務において、社内文書やメールなどが 重要なコミュニケーションツールであることは言うまでもありません。 ところがその文書や文章に書き漏れがあったり、あいまいな記述があったりすると、 読み手に不要な誤解や混乱を与え、意思の伝達がうまくいきません。 これが、分業を前提とするシステム開発を失敗させる要因の1つとなっています。 そこで本書では、ITエンジニアが業務で必要な文書や文章を書くために 「最低限必要な知識、ノウハウ、コツ」を整理し、紹介します。

プログラマーとお仕事をするということ

プロジェクトの管理方法とソフトウェア開発プロセスが噛み合わない事により生まれる衝突やトラブル。それらを回避し、円滑にプロジェクトを進めるためには、管理者はプログラマーの気質や開発現場の実体を知る必要があります。 著者自身が見聞し体験してきた、ソフトウェア開発にまつわる手酷い失敗や過ちをもとにした解決方法と指針を(ユーモアとともに)解説した1冊。第一線で活躍中のプログラマーの皆さんにとっても、得るものがたくさんあるはずです。

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

トラブル続きの開発、チーム内の軋轢、クライアントの無理難題、迫りくるローンチ、深夜残業…。さまざまな困難を乗り越え、チームやクライアントを巻き込んだ開発現場の改革を進めるITエンジニア・江島の奮闘を描いた物語。 カンバン、仮説キャンバス、バリューストリームマッピング、ユーザーストーリーマッピング、モブプログラミングなど、多様な方法論を紹介。日本の現場を前提にした業務改善やチームマネジメントの手法、アジャイル開発の神髄を学べるだけでなく、物語としても心に沁みる1冊です。

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発

はじめて「スクラム」をやることになったら読む本 近年、より複雑化しているプロダクト開発をチームでうまく進めていく手法として、世界中で注目されている「スクラム」。実際の開発現場にどう適用すればよいのかを、とにかくわかりやすく解説しています。 ・理論だけで終わらない“実践”の手引き ・架空の開発現場を題材に、実際のプラクティスを詳しく解説! これからスクラムをはじめたい人はもちろん、スクラムを導入してみたけどなんだか上手くいかないなぁ……と思っている方にぜひ手にとっていただきたい1冊です。